45nm Core 2 Duoが深夜0時の販売解禁、秋葉原がお祭り騒ぎに

 

20日、45nmプロセスの新型Core 2 Duoが販売解禁となった。解禁日への日付変更直後を狙い、東京・秋葉原で複数のPCパーツショップが午前零時の深夜販売を決行。各ショップによる記念イベントや特価品セールなどもあわせて実施された。

TSUKUMO eX.の店頭。夕方頃にはすでに行列ができていたとのことで、販売整理券の配布も早々に打ち切られた

発売されたのはデスクトップ向けLGA775パッケージの「Core 2 Duo E8500」(3.16GHz)、「Core 2 Duo E8400」(3GHz)、「Core 2 Duo E8200」(2.66GHz)の3モデル。FSB 1333MHz、6MBの共有L2キャッシュ、TDP 65Wという仕様は共通。取材中に確認できた販売価格は、E8500が3万6,800円から、E8400が2万6,800円から、E8200が2万4,800円から。

中央通りから少し入ったいわゆる"パーツ通り"の行列

前人気が高かっただけに、製品を求める人々が店頭で行列をつくるなど、当日は争奪戦の様相。ほとんどのモデルが即完売しており、「入荷数が足らない」「しばらくは品薄が続きそう」といったショップ関係者の声も聞かれた。

TSUKUMO eX.での販売解禁カウントダウン。事前にトークショーを行なったインテルの天野伸彦氏、ライターの高橋敏也氏の両名に、九十九電気の鈴木淳一社長も加わってセレモニー。ちなみに右の天野氏の着ぐるみは「オオカミ」で、"Wolfdale"だから! だそうだ

インテルの吉田和正共同社長もビデオレターでカウントダウンイベントに参加

入荷数は各ショップともモデル合計で100個程度だったとみられるが、はっきり言って"足りていない"状況で、争奪戦に

"神様"が各ショップ店頭で大暴れ?

インテル天野氏は販売開始前に各ショップをまわって新製品をアピールしていた。この日はいつもの"怖い"広報担当者がいなかったそうで、普段は言えないようなことも言いたい放題?

天野氏のプレゼンから。Dual-CoreとQuad-Coreを車に例えると……。用途に合ったモデルを選ぼうというもの

また、今回のWolfdaleを車に例えると……

ついでだからガ○ダムネタでも

Wolfdaleはド○2機、Yorkfieldはド○4機。わかったようなわからないような

わかりやすくパフォーマンスベンチマークの結果も紹介してくれた

他にも小ネタとして、次に発売予定のYorkfieldを使う際の注意点。対応マザーボードをきちんと確認する必要がありそうだ

モバイルPenrynにも注意点が

記念イベントも盛りだくさん

おなじみカフェソラーレで記念イベントが開催されていた

店内にはショウケースが。こちらはSkulltrailマザーボードで、今回のボードはチップセットに大型クーラーユニットがついていた

最新マザーボードの展示。未発売製品などの出物も数多い

NVIDIAが展示していたデモマシン。3-way SLIを体験できた

ステージにはお笑い芸人の若井おさむさんも登場。十八番のアムロ芸で会場を沸かせる

一方そのころ…

カフェソラーレの向かいにあるドスパラ秋葉原本店も記念イベントを企画

こちらのステージはなんと"本家アムロ"の古谷徹さん。古谷さんが若井さんのステージに乱入してしまいそうになる場面も……

ドスパラ秋葉原本店でのカウントダウンも大盛り上がり

特価品も大盤振る舞い

各店頭では45nmにかけた45円スタートのパーツオークションや、豪華賞品が当たるダーツチャレンジといったお得なイベントなども実施されていた

当日限定の特価品も続々放出。深夜とは思えない盛り上がりだ

T-ZONE PC DIY SHOPはWolfdale用にBIOSアップデートを済ませたマザーボードを特価販売。CPUとセットで購入するユーザーも多く、好評だったようだ

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