SuicaとICOCA、2008年3月より電子マネーの相互利用スタート

    はなおかたかこ  [2007/12/11]

    東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)と西日本旅客鉄道(以下、JR西日本)は2008年3月18日より、JR東日本発行のSuicaとJR 西日本発行のICOCAの電子マネー機能の相互利用を始めると発表した。なお、SuicaとICOCAは、2004年8月1日よりIC カード乗車券としての相互利用を実施していた。

    Suicaは発行枚数約2,283万枚(うち、電子マネー対応は約1,953万枚)。電子マネー機能は、2004年3月22日からスタートしている。またSuica加盟店は、首都圏を中心に約23,560 店舗を数える。一方、ICOCAは発行枚数332万枚、加盟店数は約5,500店舗(数字はいずれも2007年11月末現在)。電子マネー機能は、2005年10月1日からサービスを開始。京阪神/岡山/広島を中心に利用店舗を拡大中だ。

    なお、SuicaとPASMOは電子マネー機能の相互利用ができるが、ICOCAとPASMOでは相互利用できないため、2008年3月18日以降もICOCAではPASMO加盟店でのICOCA決済ができないとしている。

    電子マネー利用可能対応表

    Suica加盟店 ICOCA加盟店 PASMO加盟店
    Suica電子マネー
    ICOCA電子マネー ×
    PASMO電子マネー ×

    ○…利用可能、×…利用不可

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