PogtgreSQLのミドルウェア"pgpool-II"がバージョン2.0に

      [2007/11/20]

    オープンソースRDBMS PostgreSQLの専用ミドルウェア「pgpool-II」の新バージョン「pgpool-II」が16日にリリースされた。新バージョンではレプリケーションの高速化やオンラインリカバリ機能が実装されるなど、パフォーマンス面で大幅な改善/向上が図られている。

    pgpool-IIは、データベースクライアントとPostgreSQLサーバ間を接続するミドルウェア。クライアントからの接続要求をキューイングし、PostgreSQLサーバの負荷を抑えることで、システム全体のスループットを向上させる役割を果たす。また、複数のPostgreSQLサーバを管理することができるため、2台以上のディスクにリアルタイムでハードディスクのバックアップを取ることが可能。これにより、ディスク障害の際もシステムを止めずに運用を継続できる。

    バージョン2.0での改良点の一部は以下の通り。

    • pgpool.confのリロード可
    • SQLパーサがPostgreSQL 8.3に対応
    • クライアントからクエリの最大待ち時間の設定可
    • レプリケーションの高速化
    • ノードを再同期させて復帰させるオンラインリカバリ機能の実装
    • パラレルモードにおける部分レプリケーション

    pgpool-IIはPostgreSQLと同様にオープンソースで公開されており、このサイトから入手できる。なお、12月4日にSRA OSSによるpgpool-IIを利用した「PostgreSQL 高可用性セミナー」が開催される予定。

    関連記事

    関連したタグ

    新着記事

    特設サイトの情報

      求人情報

      人気記事

      一覧

      イチオシ記事

      新着記事

      特別企画

      転職ノウハウ

      あなたの仕事適性診断

      4つの診断で、自分の適性を見つめなおそう!

      Heroes File ~挑戦者たち~

      働くこと・挑戦し続けることへの思いを綴ったインタビュー

      はじめての転職診断

      あなたにピッタリのアドバイスを読むことができます。

      転職Q&A

      転職に必要な情報が収集できます

      スカウト転職する

      企業からアプローチのメッセージが届きます。

      マイナビニュースマガジン