ECMAScriptの世界関係図登場、Webデベロッパ必見

    後藤大地  [2007/11/16]

    John Resig氏は14日(米国時間)、自身のブログにおいてECMAScriptに関する言語、処理エンジン、アプリケーション、関連企業や団体、開発言語などの関係をまとめた関係図「The World of ECMAScript」を公開した。同関係図はSVGデータでも配布されており、同データはGNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2のもとで配布されている。

    ECMAScripの世界、John Resig氏が作成した関連図 - John Resig氏のサイトから抜粋

    同氏はMozillaでJavaScript Evangelistを務める人物。jQueryのメイン開発者でもある。本人自身がJavaScriptを使った開発者であると同時に、JavaScriptに関してMozillaとコミュニティとの連携を取る立場にある。ECMAScriptやその周辺の事情には詳しく、同関係図データには一定の価値があるとみられる。

    同氏はもともと、特に同氏が関わっているActionScript、Tamarin、ActionMonkey、SpiderMonkeyなどの関係を整理する目的で同関係図の作成を開始。後にほかの関連項目も追加していき、現在の画像になったという。ただしこれがすべての関係を表現しているわけではなく実際にはもっと複雑な関係図になる。同氏はECMAScriptのエコシステムが動いていることに驚いた旨を述べている。

    同関係図には多くのキーワードがある。特に著名なものを整理するだけでもJScript、JScript.NET、ActionScript、JavaScript、Spidermonkey、ActionMonkey、JScript、.NET Framework、Tamarin、Rhino、Camino、Firefox、Opera、Internet Explorer、Flash、Photoshop、AIR、WebKit、Safari、Android、PDF、HD DVD、Apache、Tomcat、Mozilla、Opera、Microsoft、Adobe、Apple、Googleなどがあげられる。関係するWebデベロッパは一度同関係図を見ておきたい。

    関連記事

    関連サイト

    新着記事

    特設サイトの情報

      求人情報

      人気記事

      一覧

      イチオシ記事

      新着記事

      特別企画

      転職ノウハウ

      あなたの仕事適性診断

      4つの診断で、自分の適性を見つめなおそう!

      Heroes File ~挑戦者たち~

      働くこと・挑戦し続けることへの思いを綴ったインタビュー

      はじめての転職診断

      あなたにピッタリのアドバイスを読むことができます。

      転職Q&A

      転職に必要な情報が収集できます

      スカウト転職する

      企業からアプローチのメッセージが届きます。

      マイナビニュースマガジン