Leopard初のアップデータ「Mac OS X 10.5.1 Update」が公開 - Server版も更新

 

Appleは米国時間の15日、Mac OS X 10.5(Leopard)を対象としたシステムアップデータ「Mac OS X 10.5.1 Update」を公開した。約100MBのバイナリパッケージはIntel/PowerPCプラットフォーム共用、AppleのWebサイトまたはMac OS Xの自動更新機能「ソフトウェア・アップデート」経由で入手できる。

Mac OS X 10.5.1へのアップデートにより、PowerPC/Intelアーキテクチャとも、カーネルはxnu-1228/Darwin 9.0.0からxnu-1228.0.2/Darwin 9.1.0に、システムのビルド番号は9A581から9B18に更新される。

Leopardが「Mac OS X 10.5.1」にアップデート

10月のLeopard発売後初のアップデートとなる今回のリリースでは、広範囲にわたり問題点を修正。自動バックアップ/復元機能の「Time Machine」では、51GB超のMBRシングルパーティションを持つディスクやNTFS領域を含むディスクが使用可能になった。Finderでパーティション間を横断するファイル移動を行うとき、ファイルが消失することがある問題も解消されている。

そのほかにも、SMB経由でWindows上の共有領域をマウントすると読み込み専用となる問題や、メッセージビューの大きさを調整するときやテンプレートを切り替えるとき不安定になるApple Mailの問題が修正されている。UIDが0のプロセスやmDNSResponder経由での接続を受け入れてしまうという、ファイアウォール機能の脆弱性も修正された。

同日、Leopardのサーバ版用アップデータ「Mac OS X Server 10.5.1 Update」も公開された。クライアント版に含まれる内容にくわえ、Leopardベースのイメージが反応しないNetBootの問題や、WindowsクライアントがSMB経由で接続したときにフォルダのACL設定を正しく解釈できない問題への修正が含まれている。

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