日本MET、バランスド・アーマチュアドライバ搭載のカナル型イヤフォン発表

日本METは1日、BauXarブランドのカナル型イヤフォン「EarPhoneM」を発表した。同社は、タイムドメイン理論に基づいたアクティブスピーカー「Marty101」などで知られるメーカー。イヤフォンは、このEarPhoneMが初の製品となる。発売は、11月8日を予定しており、価格は2万3,100円。

同社のスピーカー同様の自然なサウンドを実現する「EarPhoneM」

EarPhoneMが、ほかのカナル型イヤフォンと最も異なる点は、イヤーピースのサイズが1種類という点。カナル型イヤフォンでは、耳のサイズに合わせるため、複数のサイズのイヤーピースが付属するのが一般的だが、EarPhoneMでは、2段になったイヤーピースが付属するのみだ。このイヤーピースは、2段になっている先の部分が耳の形状にあわせて可動するというもので、このフレキシブルな構造により、1つのイヤーピースで幅広い範囲の耳の形状に合わせることが可能となっている。

ボディは、すべてアルミを使用。形状は、同社のスピーカーを彷彿とさせる円筒形となっている。ボディの直径は7.6mm。同製品は、タイムドメイン理論に基づいたものではないが、プラスチックを使用しないアルミニウムの円筒形ボディと、バランスド・アーマチュアドライバとの組み合わせにより、同社の製造、販売するスピーカーに近い自然なサウンドを実現しているという。コードはY型で、長さは約1.1m。携帯用のポーチと予備のイヤーピースが1セット付属する。

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