JRuby 1.1は試金石 - より完璧なプロダクトを目指して、バグ報告受付中

    後藤大地  [2007/10/24]

    JRubyの主要開発者であるCharles Nutter氏は23日(米国時間)、自身のブログにおいて次期リリースとなるJRuby 1.1/1.0.2の完成度を高めるために、バグ出しに協力して欲しいという旨を述べている。

    1.0.2は1.0系のメンテナンスリリースという位置づけだが、1.1は大幅な変更を伴う。既報のとおり、Java-Rubyコンパイラを同梱するなど、パフォーマンスが大幅に向上するとみられているためだ。

    JRubyはJavaにスクリプトのパワーを取り込むうえで要となるプロダクトの1つだ。JRuby 1.1は実行性能という面で1つの試金石となる。実際にJRubyを使っているユーザやデベロッパは、バグを発見した場合は報告するといいだろう。開発者のフィードバックいかんで1.1の品質やリリース時期が決まりそうだ。

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