「Wind River Linux Platform」が12月にリリース - Kernel 2.6.21ベース

 

組み込みOS「VxWorks」の開発元である米Wind Riverは、組み込み機器向けのLinux「Wind River Linux Platform」を今年12月にリリースすると発表した。本製品はリアルタイム性を備えたOSと開発環境、関連ソフトウェアを組み合わせたもので、Linux Kernel 2.6.21をベースとしている。

本製品はLinuxカーネルのほか、開発から検証、製品管理までを行うEclipseベースの統合開発環境「Workbench」、カーネル空間とユーザ空間の両方に対応したデバッガ、GCC4ツールチェーンなどが含まれる。そのほか、ネットワーク機器向けやメモリ制限の厳しいコンシューマ機器向けの拡張機能なども備えている。また、64ビットアーキテクチャにも対応。ハードリアルタイム拡張である「Wind River Real-Time Core for Linux」などのBSP(ボードサポートパッケージ)をサポートしている。

なお、同社では本製品のテクニカルサポートやカスタマイズ、コンサルティング、受託開発といったサービスも提供する。



人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事

「春佳・彩花のSSちゃんねる」、DJCD発売と番組単独イベント開催が決定
[02:00 8/31] ホビー
[銀の匙]サンデーで半年ぶりに連載 次号も掲載へ
[00:00 8/31] ホビー
「天智と天武」最終10&11巻が同時リリース、兄弟の愛憎劇描く歴史マンガ
[23:10 8/30] ホビー
ダークホラーで納涼…!「もののべ古書店怪奇譚」などフェアで描き下ろし特典
[23:00 8/30] ホビー
藤子・F・不二雄の世界へトリップするファンブック、渋谷直角や星野源も
[22:53 8/30] ホビー