アセンブラで開発された16ビットOS"MikeOS 1.0"登場

16日(米国時間)、MikeOSの最新版にして初の1系リリースとなる「MikeOS 1.0」が公開された。MikeOSはアセンブラで開発されたx86 PC向けの16ビットOS。CD-ROMまたはフロッピーディスクから起動して動作する。テキストベースのダイアログドリブンUI、コマンドライン、FAT12のサポート、PCスピーカサポート、基本的なDOS .COMプログラムサポートなどの特徴がある。

MikeOS 1.0ではコードのクリーンナップが実施されたほか、簡単にビルドするためのスクリプトの提供、新しいシステムコールの追加、バグの修正が行われている。また、MikeOSを実行/ビルド/変更するためのドキュメントガイドが追加されている。MikeOSは汎用OSを目的として開発されたものではなく、学習向けに開発された色が強い。実装されている機能も基本的なものだ。学習に使うには適度なサイズで興味深いプロダクトだといえる。



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