ジャンルを超えたアートが交差する空間 - 「六本木クロッシング2007」

松谷明子  [2007/09/14]

森美術館では10月13日より、「六本木クロッシング2007 : 未来への脈動」展を開催する。開催期間は2008年1月14日まで。

できやよい《カッペリ》 2003年 150 x 100 cm アクリル、紙 Courtesy: YAMAMOTO GENDAI

田中偉一郎《目おちダルマ》 2002年 サイズ可変 ミクスト・メディア Courtesy: Yuka Sasahara Gallery

同展では、特に「交差(クロッシング)」の意味に注目。4人のキュレーターによる活発な議論を通して、枠に収まりきらないエネルギーと影響力を持った"今見せるべきアーティスト"36組を厳選し、作品を展示している。表現形態は絵画・彫刻・写真、さらにはマンガ・ゲームといったものにまで及び、多種多様な日本のアートに触れられる絶好の機会になっている。

また、若手作家の作品だけでなく、1960~1970年代から日本美術を牽引し続けてきた作家の作品も展示されるため、作品を通して、時代やジャンルが"交差"する様を見出すことができそうだ。

入館料は一般が1,500円、大学・高校生が1,000円、4歳以上中学生までは500円。会期中は無休で、開館時間は10時~22時まで、火曜日のみ10時~17時まで(12月25日、2008年1月1日は~22時)、最終入館は閉館時間30分前まで。

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