ASUS、クアッドコアOpteronを搭載可能なデュアルCPU対応サーバ向けマザー

 

ASUSTeK Computerは12日、クアッドコアのAMD Opteron 2xxxシリーズに対応するサーバ向けマザーボード「KFSN4-DRE/SAS」、「KFSN4-DRE」、および1Uサーバシステム「RS161-E5/PA2」を日本市場に投入すると発表した。価格はオープンだが、KFSN4-DREの予想実売価格は6万2,000円前後。残る2製品は未定となっている。出荷は、KFSN4-DRE/SASとKFSN4-DREは9月末、RS161-E5/PA2は10月より開始される予定だ。

「KFSN4-DRE/SAS」

SASが省略された下位モデル「KFSN4-DRE」

KFSN4-DRE/SASは、クアッドコアAMD Opteron 2xxxシリーズを最大2基装着可能なサーバ向けSocket 1207マザーボード。チップセットはNVIDIA nForce Professional 2200が採用され、メモリは最大64GBまでのPC2-5300/4300 Registered ECC DDR2 SDRAMを16枚まで搭載できる。HDDインタフェースは、RAID 0/1/5/10/JBODに対応したSerial Attached SCSI、Serial ATA 3Gb/s、Ultra ATA/133の3種類で、ポート数は4ポートとなっている。

グラフィックス機能はXGI Z9s VGAコントローラ 32MB DDR2 VRAMを利用する。その他の機能はPCI-Express接続のギガビットLAN×2。拡張スロットはPCI Express x16(x16リンク)×1。本体サイズは12インチ×13インチ。

なお、システム管理機能のASWM 2.0、およびASMB3-SOL(別売)に対応する。また、KFSN4-DRE/SASからSerial Attached SCSIを省き、拡張スロットにライザーカード付きPCI Express x16(x8リンク)×2が選択可能な下位モデル「KFSN4-DRE」も用意されている。

RS161-E5/PA2は、マザーボードにKFSN4-DREを採用した1Uサーバシステム。システムの負荷に合わせて冷却ファンの動作を自動制御する同社独自の「Smart Fan II」技術が搭載されている。

1Uサーバ「RS161-E5/PA2」。マザーボードにはKFSN4-DREが使われている

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