アシストとオラクル、データベースの運用管理で協業

    渡邉利和  [2007/09/12]

    アシストと日本オラクル(以下、オラクル)は12日、オラクルが提供する統合運用管理システム「Oracle Enterprise Manager」の拡販/導入に関し、協業することを発表した。

    「Oracle Enterprise Manager」は、パフォーマンスチューニング機能などのデータベース管理機能をベースに、業務アプリケーションやインフラの各コンポーネントに関する管理、サービスレベル管理、セキュリティ管理、システム構成管理などの機能を備え、ビジネス継続性やIT統制を支援する統合運用管理製品。「Oracle Enterprise Manager」では、オラクル製品はもちろん、他社製データベースやアプリケーションサーバ、OSに加え、ストレージやネットワーク製品といったハードウェアまで、システムを構成するコンポーネントを一元的に管理することができる。

    今回の協業に基づき、アシストでは以下の内容を新たに提供開始する。

    1. データベース運用管理システムとしてOracle Enterprise Managerの使用を提案
    2. Oracle Enterprise Managerに関する無償セミナーの提供
    3. Oracle Enterprise Manager導入に向けたコンサルティングサービス
    4. Oracle Enterprise Manager導入先企業への定期訪問サービス

    日本オラクルはこれらの活動を全面的に支援する。また、データベースの新バージョンとなる「Oracle Database 11g」に含まれる「Real Application Testing」などのデータベース運用管理に関わる機能に関し、アシストと共同検証を行っていく予定。

    今回の協業に関連し、キャンペーンも同時に開始する。その一環として、アシストが10月11日に開催予定のプライベートイベント「アシストフォーラム2007」で「DB基盤ソリューションDODAI」セッション内で、「Oracle Enterprise Manager」の活用方法を紹介する予定。

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