W3C、OWLワーキンググループを発足 - 3年ぶりにOWL拡張機能の策定を目指す

後藤大地  [2007/09/11]

W3Cは6日(フランス時間)、新しいワーキングループ「The OWL Working Group」を発足したことを発表した。Oxford University, Ian Horrocks氏およびScienceCommons, Alan Ruttenberg氏がグループのチェアを務める。The OWL Working GroupはWeb Ontology Languageを拡張したW3C Recommendationを策定することを目的としたグループ。ユーザやツール実装者のプロファイルを定義する機能や拡張設置を追加することを目指している。

現在のところ、Web Ontology Languageとしては「Web Ontology Language (OWL) Use Cases and Requirements」「OWL Web Ontology Language Reference」「OWL Web Ontology Language Semantics and Abstract Syntax」「OWL Web Ontology Language Overview」「OWL Web Ontology Language Test Cases」「OWL Web Ontology Language Guide」がそれぞれ2004年2月10日(フランス時間)にW3C Recommendationとして公開されている。同ワーキンググループはこれらの仕様をさらに拡張するための作業を行うことになる。

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