LDAPv3対応、組み込みも可能 - Apache Directory Server 1.5.1

後藤大地  [2007/09/05]

The Apache Directory Server communityは3日(米国時間)、Apache Directory Serverの最新版となる「Apache Directory Server 1.5.1」を公開した。Apache Directory ServerはJavaで開発された組み込み可能なディレクトリサーバ。

同プロダクトはOpen Groupが提供しているLDAPv3互換認証を取得している。LDAPをサポートしているほか、Kerberos 5のサポート、Change Password Protocolのサポートもある。LDAPに対してトリガ、ストアドプロシージャ、クエリ、ビューなどの機能を追加するように設計されているという特徴もある。

Apache Directory Server 1.5.1はバグ修正を目的としたリリース。60を越えるバグが修正されているほか、40の改善が実施されている。バグが修正されていることから1.5.1よりも前のバージョンを使っているユーザは1.5.1へのアップグレードを検討されたい。

The Apache Directory Projectはディレクトリソリューションの提供を目的としたプロジェクトで、Apache Directory Server以外にもApache Directory StudioやTriplesecなどを公開している。

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