富士通、Core 2 Duo超低電圧版を採用して性能を向上させた「LOOX T70X」

 

富士通は3日、10.6型ワイドWXGA(1,280×768ドット)液晶を搭載したライトモバイルノート「LOOX T」シリーズの2007年秋冬モデル「LOOX T70X」を発表した。価格はオープンだが、予想実売価格は27万円台半ば。提供は9月6日に開始される。

「LOOX T70X」

LOOX T70Xは、CPUに新たにデュアルコアのインテル Core 2 Duoプロセッサー超低電圧版 U7600を採用して、パフォーマンスの強化を図ったのが特徴。チップセットは前モデルと同じインテル 945GMS Expressが搭載されている。また、光学ドライブ部が取り外し可能な「モバイル・マルチベイ」も健在で、標準添付のスーパーマルチドライブユニット、およびマルチベイ用カバーにくわえ、オプションの増設用内蔵バッテリユニットのいずれか1つを装着可能となっている。

仕様は、CPUがインテル Core 2 Duo U7600(1.20GHz)、チップセットがインテル 945GMS Express、メモリが1GB PC2-4200 DDR SDRAM(1GB×1、最大2GB)。グラフィックス機能はチップセット内蔵のインテルGMA 950を利用する。ストレージデバイスは、ハードディスクが4,200回転の80GB Ultra ATA/100 HDD、光学ドライブが2層書込対応DVDスーパーマルチドライブを備えている。その他の機能は、IEEE802.11a/b/g対応無線LAN、Bluetooth 2.0+EDR、ギガビットLAN、V.92対応FAXモデム、IEEE1394、3in1ダイレクト・メモリースロット、指紋センサー、Webカメラ、PCカードスロットなど。OSはWindows Vista Home Premiumで、Microsoft Office Personal 2007がプレインストールされる。

同社直販サイト「WEB MART」限定カスタムメイドモデルでは、メモリやHDDのアップグレードやワンセグチューナー、IEEE802.11n対応無線LAN、Windows Vista Ultimateなどが選択できる。

本体サイズは272.9(W)×200.9(D)×27.1~29.9(H)mm、重量は内蔵バッテリパック(L)+スーパーマルチドライブ非装着時が約1.2kg、内蔵バッテリパック(L)+スーパーマルチドライブ装着時が約1.31kg。バッテリ駆動時間は標準添付の内蔵バッテリパック(L)利用時で約10.3時間。オプションとして、駆動時間が約4.8時間の内蔵バッテリパックも用意されている。

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