フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、同社の量販モデルである「ゴルフGT TSI」および「ゴルフGTI」の仕様を向上し、8月28日より全国の正規ディーラーにて販売を開始した。価格は、ゴルフGT TSIが308万円、ゴルフGTIのマニュアルモデルが332万円)、 DSG(AT)モデルが347万円。

ゴルフGT TSI

「ゴルフGT TSI」は2月の発売以来、8月17日までに3,600台以上の受注を獲得。コンパクトなボディや低燃費と高出力を両立させたTSIエンジン、フォルクスワーゲン独自のDSGトランスミッションなどで人気を得ている。

今回の変更では、「ゴルフGT TSI」のグリルカラーをこれまでのボディ同色からスポーティなブラックに変更。併せてシートデザインの変更や、要望の高かったレザーシートのオプション設定(+210,000円)が行なわれた。また、「ゴルフGTI」「ゴルフGT TSI」両モデル共通として、後席を強い日差しから守るダークティンテッドガラスをリヤドア、リヤクォーター、リヤハッチガラスに採用した。なお、今回の仕様向上に伴い、価格は両車とも3万円高くなった。

ゴルフGTI

紫外線などをカットするダークティンテッド ガラス

オプション設定のフロント レザースポーツシート

6速DSGのシフト。トルコンではなく、デュアルクラッチを使った自動変速

TSIエンジン。ゴルフだけでなく、「トゥーラン」「ヴァリアント」などにも搭載

TSIエンジンの仕組み。スーパーチャージャーとターボチャージャーの両方を備える