風変わりなAPI、JavaオブジェクトをSQLで操作 - JoSQL 1.9

The JoSQL Projectは23日(米国時間)、JoSQL(SQL for Java Objects)の最新版となる「JoSQL 1.9」を公開した。JoSQLはJavaで開発されたオブジェクト操作用ライブラリ。Javaオブジェクトの集合に対してSQL命令を使ったさまざまな操作を提供する。コレクションに対してSQLを使った検索やソート、グループ化といったことが行えるようになる。

JoSQL 1.9では[ ]を使ったリストの表記が可能になっている。JoSQLはJavaのオブジェクトに対する操作にSQL命令を使うというO/Rマッパーとは真逆のセマンティックを実現するためのライブラリだ。時代に逆行したような一風変わったAPIだが、オブジェクトの操作をSQL命令として整理しておけるという点はそれはそれで興味深い。SQLを得意としているJavaデベロッパは調査してみるといいだろう。

なお、同ライブラリはここ1年半ほどバグフィックスのみのリリースを続けており、プロダクト自身に大きな変更は行われていない。



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