おバカなロボットのコンテスト「バカロボカップ」、よしもとが開催へ

    大塚実  [2007/08/11]

    「ロボカップ」と言えばロボットサッカーの競技会だが、それとは全く無関係の「バカロボカップ」というコンテストが開催される。吉本興業が主催するもので、優勝賞金は50万円。10月5日まで応募を受け付け、本選は11月4日に新宿の「ルミネtheよしもと」で開催される。

    このバカロボカップは、「笑えるロボット」による2分間のパフォーマンスで競われるコンテスト。審査員には、明和電機の土佐信道、漫画家のしりあがり寿、映画監督の樋口真嗣、電気通信大学教授の稲見昌彦といった各氏が名を連ねており、映像・書類審査を通過した8体のロボットにより、本選が行われる。

    参加ロボットはまず、以下の「バカロボ三原則」を満たす必要があるという。

    1. バカロボはメカニックであること(必ず動く仕組みを持つこと)
    2. バカロボは役にたたないこと(できるだけくだらない目的であること)
    3. バカロボは人を笑わせること(面白い動き、機構、意外なシステムなど)

    これを満たし、なおかつ身長240cm以下、体重100kg以下などの規定をクリアしたロボットであればコンテストに参加することができるが、実際にルミネtheよしもとのステージに立つことができるのは予選を通過した8体のみだ。本選ではステージ公開ライブが行われ、バカロボのパフォーマンスの面白さを考慮してグランプリの1体が決定される。

    コンテストの詳細については、公式サイトを参照のこと。

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