9月より岡山・広島エリアで「ICOCA」「Suica」サービス利用開始

    松谷明子  [2007/08/09]

    JR西日本は9月1日、岡山・広島エリアにてICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」によるサービス提供を開始する。これにより、「ICOCA」「ICOCA定期券」に加え、「ICOCA」と相互利用サービスを実施している「Suica」「PiTaPa」が同エリアで利用できるようになる。

    ユニークなデザインの限定「ICOCA」

    「ICOCA」はJR西日本が発行するICカード乗車券で、「Suica」「PiTaPa」のサービス提供地域でも使用できる。今回のサービスエリア拡大により、従来の近畿圏282駅に岡山・広島エリアの135駅を加えた計417駅で利用可能。ただし、近畿圏と岡山・広島エリアをまたがっての利用はできない。

    また同日には、サービスエリア拡大を記念した「記念ICOCA」も3万枚限定で販売される予定。カードにはユニークなキャラクターがあしらわれ、右手の桃は岡山、左手のしゃもじが日本三景の1つである安芸の宮島(広島)を表わしている。「記念ICOCA」の価格は1枚2,000円(預かり保証金としてのデポジット500円を含む)で、岡山・広島エリアのほか、京都市・大阪市・神戸市のおもな駅にある「みどりの窓口」で購入できる。

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