ユニーク? 現行のデスクトップOSとは違う方向性を目指す - MidnightBSD

The MidnightBSD Projectは6日(米国時間)、MidnightBSDの最新版となる「MidnightBSD 0.1」を公開した。MidnightBSDはFreeBSDをベースにして開発されたデスクトップOS。0.1はFreeBSD 6.1 Beta、XOrg 6.9、WindowMaker、GNUstepなどで構成されている。

MidnightBSDはグラフィカルな管理インタフェースを備え、簡単にそして直感的に扱えるデスクトップOSを目指して開発されている。FreeBSDベースのデスクトップOSではPC-BSDやDesktopBSDが有名だが、それらOSのようにKDE/Gnomeを使った統合環境ではなく、WindowMaker/GNUstepをベースにして扱いやすいUIを実現していくとしている。ログインマネージャ、ウィンドウマネージャ、アプリケーション管理UIなど独自の開発を目指しているようだ。

Linux/FreeBSDデスクトップOSの多くがGnome/KDEをベースとするのに対して、MidnightBSDは明確にそれとは違った方向性を示している点が興味深い。今回リリースされた0.1はすでに不具合が報告されているが、1.0がリリースされるころにはそれなりの成果物に仕上がるかもしれない。今度の展開に期待だ。



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