明治大学がSAPジャパンのシステムを採用 - 決め手はSOA対応

    白石俊平  [2007/08/02]

    SAPジャパンは2日、明治大学が同社の人事管理システムと顧客管理システムの採用を決定したと発表した。

    明治大学は、約3,300名の教職員を対象とした新しい人事システムを、SAPジャパンの人事管理アプリケーション(SAP ERP HCM)を用いて構築する予定。同時に、同社の顧客管理アプリケーション(SAP CRM)を用いることで学生間・大学間のコミュニケーションを支援するシステムを構築する。

    将来的には、SAPが提唱するエンタープライスSOAの基盤上で、学内のシステム統合を行うことも視野に入れている。同大学がSAPのアプリケーションを採用する決め手になったのは、SAPジャパンが持つ豊富な実績もさることながら、こうしたシステム統合を可能にする柔軟なプラットフォームをSAPが有しているからだという。

    新システムの稼働開始は2007年9月を予定している。

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