NECは27日、同社のIAサーバ「Express5800シリーズ」のデータセンター向けラックマウントモデル「Express 5800/iモデル」にクアッドコア インテルXeonプロセッサ低電圧版搭載モデル「Express5800/i120Rg-1」を、「Express5800/100シリーズ」にインテルPentiumデュアルコアプロセッサ搭載の1wayサーバとして、1Uラック型の「Express5800/110Rh-1」とタワー型の「Express5800/100Ek」をそれぞれ追加した。

Express5800/i120Rg-1は、プロセッサにクアッドコアIntel XeonプロセッサL5310(1.60GHz低電圧版)を採用。内蔵ディスクの違いで、SATAモデル、3.5" SASモデル、2.5" SASモデルの3種を揃える。チップセットはIntel 5000P(1066/1333MHz)。メモリはChipkill、メモリミラーリング、オンライスペアメモリに対応したECC付きDDR2-667 FB-DIMMを使用。容量は標準で1GB、最大で48GB。

Express5800/110Rh-1は、プロセッサにIntel PentiumデュアルコアプロセッサE2160(1.8GHz)、デュアルコアIntel Xeonプロセッサ(3040:1.86GHz/3060:2.40GHz)、クアッドコアIntel Xeonプロセッサ3210(2.13GHz)のいずれかを搭載。チップセットはIntel 3000(800/1066MHz)。メモリはECC付きDDR2-667 SDRAM-DIMMで、標準で512MB、最大で8GB。HDDは標準ではディスクレス。SATAまたはSAS(要オプションインタフェース)ディスクを最大3台内蔵可能。

Express5800/110Ekは、プロセッサにIntel PentiumデュアルコアプロセッサE2160(1.8GHz)、デュアルコアIntel Xeonプロセッサ(3040 1.86GHz/3060 2.40GHz)のいずれかを搭載。チップセットはIntel 3000(800/1066MHz)。メモリはECC付きDDR2-667 SDRAM-DIMMで、標準で512MB、最大で8GB。HDDは標準ではディスクレス。SATAまたはSAS(要オプションインタフェース)ディスクを最大4台内蔵可能。さらにオプションでHDDホットプラグも可能。

価格は、i120Rg-1が22万6,000円から、110Rh-1が19万9,000円から、110Ekが12万8,000円から。出荷時期は、i120Rg-1が8月27日、110Rh-1および110Ekが8月8日から。