JUnitで作成されたユニット試験のカバー範囲を検証可能 - Jumble 1.0.0

    後藤大地  [2007/07/20]

    Jumbleの初のパブリックリリースとなる「Jumble 1.0.0」が17日(米国時間)、公開された。同アプリケーションはこれまでReel Twoによって開発されてきたツール。今回はじめてGNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2のもとでオープンソースソフトウェアとして公開された。JumbleはJavaで開発されたユニット試験カバー範囲の検証ツール。JUnitを使ったユニット試験に対応している。

    Jumbleはユニット試験の対象となるクラスの内容をバイトコードレベルで微妙に変更させながら同試験クラスを実行。さまざまに条件を変えたうえで、ユニット試験クラスがきちんとこれらの条件をカバーするように組まれているかを検証する。結果は0%から100%までのメータで表示される。100%が表示されれば素晴らしいユニット試験プログラムが組まれているということになる。

    今回はじめて1.0.0として公開されたわけだが、すでに数年にわたってReel Twoにおいて活用されてきた模様。すでにいいレベルでの完成度になりつつあるとみてもよさそうだ。興味深いツールであるのでデベロッパは注目しておきたい。

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