SwingライクにWebアプリを開発! 各種Ajax機能にも自動対応 - wingS 3.0

The wingS Projectは17日(米国時間)、wingSの最新版となるwingS 3.0を公開した。wingSはJavaで開発されたWebアプリケーションフレームワーク。とくにSwingで使われているコンポーネント、イベント、ユーティリティ、類似APIを提供しているという特徴がある。たとえばHTMLテンプレートを使うかわりにLayoutManagerを配置制御に使うといった具合だ。Pluggable Look and Feelにも対応しているため、出力をHTML、HTML+CSS、WMLなど複数の形式に変更することもできる。

wingS 3.0では透過的Ajaxというコンセプトが導入されている。Ajaxの動作を実現するための処理がすべてwingS APIの内部で実現されているため、デベロッパはAjaxの動作について考慮する必要がなく、成果物がそのままAjaxアプリケーションとして動作する。従来のwingS 2系において開発されたコンポーネントであっても、wingS 3.0において動作させることでAjax機能が動作するようになる。



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