JDBC 4.0に対応、クラスタリングJDBCプロキシ - HA-JDBC 2.0登場

High-Availability JDBC(以下、「HA-JDBC」)の最新版となるHA-JDBC 2.0が17日(米国時間)、公開された。Javaで実装されたJDBC 3.0/4.0ドライバを実装しており、プロダクトはGNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとオープンソースソフトウェアとして公開されている。同プロダクトは軽量で動作するほか、JDBC対応データベースで構成されたクラスタリングを透過的に実現するという特徴がある。

クラスタリングを経由して提供される機能はデータベースの高可用性、耐障害性、ライブアクティベーション/デアクティベーションなどで、並列読み込み処理性能の向上も実現されている。JMXを経由したデータベースやクラスタの管理機能を提供するなど、管理性も改善されている。

HA-JDBC 2.0は機能拡張が実施されたメジャーアップデートリリース。JDBC 4.0が完全にサポートされたほか、シーケンスやアイデンティティカラムサポートを追加、SQLロケータ実装ラージオブジェクトに対する適切なサポートを実現、データベースメタデータキャッシング機能の追加、JGroupsチャンネル多重化も実現している。また、フェイラハンドリングや分散動作も改善されている。



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