メルセデス・ベンツ、Gクラスを一部改良して発売

    西尾淳  [2007/07/17]

    ダイムラー・クライスラー日本は、メルセデス・ベンツの高級クロスカントリービークル「Gクラス」を一部改良し、本日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店より発売する。価格は「G500 ロング」が1,230万円、「G55 AMG ロング」が1,690万円。

    メルセデス・ベンツ Gクラス

    メルセデス・ベンツの「Gクラス」は、本格的なクロスカントリービークル。堅牢性の高さと4半世紀以上も変わらない普遍的なスタイルで、同社のラインナップでは異彩を放ちながら、変わらぬ人気を得ている。

    今回の改良ではセンターコンソールのデザインを大幅に変更。より使いやすく、現代的な雰囲気のインテリアに仕上げている。各種機能ボタンや「クライメートコントロール」(席別温度設定が可能なエアコン)の操作性を高め、メーターパネルにも大型の計器類を採用するなど、視認性を向上させている。

    ステアリングホイールも各種スイッチの操作性を改良し、ナビゲーションシステムやオーディオなど、ステアリングホイールから手を離すことなく操作可能になった。ナビゲーションシステムやオーディオには6.5インチ液晶カラーディスプレイとマルチファンクションコントローラーを採用。外装では、リアコンビネーションランプのデザインを変更し、泥水などがつきにくい形状にすることで、後方からの視認性を高めている。

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