セキュリティスキャナ「Nessus」をWebアプリとして使用 - nessquik 2.5

6日(米国時間)、nessquikの最新版となる「nessquik 2.5」が公開された。nessquikはPHPで開発されたWebベースのNessusクライアント。Nessusのスタンドアローンクライアントの代替として活用できるように開発されたWebアプリケーションで、開発にはprototype.jsフレームワークが活用されている。

Nessusはシステムの脆弱性を発見するためのセキュリティスキャナアプリケーション。nessquikを使用することにより、Webインタフェースを通じての操作が可能になる。nessquikはGNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2のもとで配布されている。

2.5は機能追加が実施されたメジャーアップデートバージョン。主な特徴はインタフェースの再設計を実施、インタフェースに対するフレキシビリティの追加、スキャン実行中にスキャンを停止する機能を追加、作成時にスキャン設定を編集する機能を実現、サードパーティデベロッパ向けにXML-RPC APIの実装を追加、パフォーマンスの改善、そのほかバグの修正などが実施されている。



人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事