Jakarta Commons CLI 1.1登場 - 5年分のバグを修正

    後藤大地  [2007/07/09]

    The Jakarta Commons Projectは8日(米国時間)、Jakarta Commons CLIの最新版となる「Jakarta Commons CLI(以下、Commons CLI) 1.1」を公開した。Commons CLIはJavaで開発されたコマンドラインインタフェースを処理するためのAPIライブラリ。1系と2系が開発されており、1系はWerken、Avalon、Optzといったライブラリを集約した成果物、2系は将来の機能追加を目的として再設計/再実装された成果物となっている。1系と2系に互換性はない。

    今回公開された1.1は1系のメンテナンスリリースという位置づけ。ここ5年間において発見されたバグが修正されているほか、Commons CLIコードベースに対して若干の改善が実施されている。2系は依然として開発段階にあるため、Commons CLIの成果物としては今回リリースされた1.1が推奨されるバージョンとなる。

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