GIGABYTE、日本での販売・サポートを日本ギガバイトユナイテッドに引き継ぎ

    富永ジュン  [2007/07/09]

    日本ギガ・バイトは、日本におけるGIGABYTEブランドのマザーボード、およびグラフィックスカードの販売・マーケティング・サポート事業を担当する日本ギガバイトユナイテッドを設立したと発表した。過去に販売されたマザーボード、グラフィックスカードのサポートと保証は引き継がれ、今回の新法人設立によるサポートや保証体制の変更はないとしている。

    台湾GIGABYTE TECHNOLOGYは去る2007年1月1日、同社から分離しマザーボード、およびグラフィックスカード事業を行なう台湾GIGABYTE UNITEDを設立しており、今回の新日本法人設立は台湾本社の分社化をうけたものと思われる。

    このGIGABYTEグループの事業体制変更により、リンクスインターナショナルなどがGIGABYTE UNITEDとの代理店契約をあらたに締結した。リンクスインターナショナルでは今後、日本ギガバイトユナイテッドと共にGIGABYTEブランドのマザーボード、およびグラフィックスカードの販売体制を強化していくとしている。

    日本ギガバイトは、6月末をもって清算手続きに入ることが一部報道で伝えられており、今後の日本市場における製品サポートや日本版製品パッケージ販売についての様々な憶測が飛び交っていた。今回の日本市場における対応の正式発表により、これらのユーザーの不安にはひとまずの決着がついた形となる。

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