トヨタ、「レクサス LS600h/LS600hL」の受注好調

    西尾淳  [2007/06/28]

    トヨタ自動車は、2007年5月17日に発売を開始した「レクサス LS600h/LS600hL」の受注状況について、月販目標300台のところ、6月26日までで累計約5,300台となったことを発表した。

    レクサス LS600hL ※開発中のテスト風景

    先日発売が始まった「レクサス LS600h/LS600hL」は、世界初のV8ハイブリッド4WDセダン。価格が970万円~1,510万円というモデルだが、受注状況は非常に好調なようだ。

    トヨタによると、会社経営者や様々な業界で活躍されている方など、幅広い層に受け入れられており、輸入車を保有されていたユーザーにも多数購入されているという。また、受注モデルは標準ボディ(LS600h)が55%、ロングボディ(LS600hL)が45%の構成比となっており、ロングボディのうち約6割が最上級仕様の"後席セパレートシートpackage"を選択しているとのこと。

    そのほか、評価されたポイントは以下のとおり。

    1. V8ハイブリッド+フルタイム4WDによる、従来の高級車の概念を超えた、異次元の走行性能と優れた環境性能(低燃費とクリーンな排出ガス)
    2. ハイブリッド車ならではの、高いレスポンス、滑らかで力強い加速フィーリングと、モーターのみでのEV走行による高い静粛性」、「フルタイム4WD、VDIM、プリクラッシュセーフティなど、車両安定性や安全性能を高め、安心感をもたらす先進技術
    3. ロングボディによってもたらされる、余裕ある後席足元スペースや、オットマン・リヤリラクゼーションシステム等の快適装備
    4. LEDヘッドランプやブラックオパールマイカ(外鈑色)など、ハイブリッド専用の装備

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