W3C、Ajaxの要であるXMLHttpRequestの最新ワーキングドラフトを公開

    後藤大地  [2007/06/19]

    W3C, the Web API Working Groupは18日(フランフ時間)、「The XMLHttpRequest Object」のWorking Draft更新版を公開した。

    XMLHttpRequestオブジェクトはWebサーバとWebブラウザ間におけるデータ通信機能を提供するオブジェクト。Ajaxと冠するアプリケーションは最終的にXMLHttpRequestオブジェクトを経由して非同期通信を行うことでリッチアプリケーションとして動作するが、そのオブジェクトのインターフェスを規定している規約が「The XMLHttpRequest Object」だ。

    18日(フランフ時間)に公開されたWorking Draft更新版では、これまでに寄せられたフィードバックがマージされている。上位フレームワークを使っている場合には特に影響はないが、直接XMLHttpRequestを使ってアプリケーションを開発している場合はチェックしておくとよいだろう。

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