Web 2.0プログラミング言語?なHop 1.6.0登場

後藤大地  [2007/06/12]

11日(フランス時間)、Hopの最新版となるHop 1.6.0が公開された。HopはWeb 2.0用途向けアプリケーションの開発用に設計されたプログラミング言語。Webギャラリー、音楽プレーヤなどインタラクティブに動作するWebアプリケーションの開発向けに設計されている。1.6.0では履歴機能およびブックマーク機能が追加された点が特徴的。また同バージョンからMac OS Xも動作プラットフォームに追加された。

Hopで提供されている機能はWebブラウザで動作するGUIライブラリのほか、データベースアクセスハンドリング機能、ネットワークコネクション管理機能、Wikiドキュメントパース機能など。またIMAPやICALENDARなどいくつかのプロトコルをサポートしているほか、EXIF/ID3などのいくつかのフォーマットをサポート、XMLドキュメントの操作をサポートしている。

HopのビルドにはBiglooが必要。またBiglooをインストールする前にSQLiteをインストールすることが推奨されている。1.6.0ではネイティブに動作するバージョンはLinuxのみ提供されている。Mac OS XおよびWindowsで動作するネイティブバージョンは将来的に提供される見通し。

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