ホンダ、「CBR600RR」をフルモデルチェンジして発売

 

ホンダは、600ccのスーパースポーツバイク「CBR600RR」の2007年型モデルを5月24日より発売する。空気吸入口をフロントカウル正面に変更するなど、フロントカウルデザインが大幅に変更されているほか、ラジアルマスターシリンダや電子制御ステアリングダンパーを新たに搭載し、エンジンやフレームなどトータルで約8kg軽量化した。価格は1,076,250円。ボディカラーはイタリアンレッド、パールサンビームホワイト、グリントウェーブブルーメタリック、グラファイトブラックの4色が用意される。

CBR600RRは、2003年の国内モデル登場以来2回目のフルモデルチェンジ。外観上の特徴となるカウルは07年にMotoGPに参戦する「RC211V」と並行してデザインされ、コンパクト化、サイドカウルやアンダーカウルも小型軽量化し、冷却を効率化しつつ空気抵抗を低減している。

2007年型では、エンジンを約2kg軽量化、フロントアッパーカウル中央に設けたエアダクトから大量のエアを取り込むことでパワーを生み出す「ダイレクト・エア・インダクション・システム」を採用した。また、CBR600RRとしては初めてキャタライザー(触媒)を搭載、デュアルインジェクションシステム「PGM-DSFI」や排出ガス再燃焼機構などあわせて、平成19年度国内排出ガス規制に適合している。エンジンのボア/ストロークは67mm/42.5mm、圧縮比は12.2、最大出力は69PS(51kW/11,500rpm)、最大トルクは5.2kg・m(51N・m/8,500rpm)。

さらに、CBR1000RRで採用されている電子制御ステアリングダンパー「HESD(ホンダエレクトロニックステアリングダンパー)」を小型軽量化し600RRでも初めて採用した。高速走行時には路面からの入力や振動を低減し、低速時には軽快なハンドリングとするなど、走行状況に応じて減衰特性を制御する。ハンドルは前モデル比で10mmアップすると同時に、ヒップポジションを15mm後方に移動することで、体重移動をしやすく停車時の足つき性も向上したという。

そのほかの特徴は、フロント倒立サスペンション、フロントラジアルマウントブレーキキャリパー、ユニットプロリンクリアサスペンションなど。位置情報提供サービス「ココセコム」用の設置スペースも用意される。

2007年型CBR600RRは、昨年10月にヨーロッパで発表、同月にドイツケルンで開催された二輪車モーターショー「インターモト」に出展されている。欧州では12月から発売されている。なお、イギリス仕様車の最高出力は119PS(88.1kW/13,500rpm)、最大トルクは6.7kg・m(66N・m/11,250rpm)。

パールサンビームホワイト

イタリアンレッド

グリントウェーブブルーメタリック

グラファイトブラック

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