新Amigaの詳細が判明 - CPUは最大667MHzで動作のFreescale MPC8349E

 

加ACK Controlsと米Amigaは29日(カナダ時間)、新しいAmigaコンピュータの仕様を発表した。発表されたモデルは、提供が予定されている2モデルのうち希望小売価格489米ドルのエントリ機。発表されたハードウェアのスペックは、以下のとおり。

  • ・マザーボードのフォームファクタにはFlex-ATXを採用。CPUはFreescale製MPC8349Eに対応、動作クロックは400~667MHz
  • メモリスロットはDDR2 DIMM×1、最大1GB
  • 拡張スロットは66MHz PCI×1(グラフィックカード用)、33MHz×2の計3基
  • 10/100/1000BASE-T Ethernet×2
  • USB 2.0×4
  • シリアルポート×2
  • Silicom Image Sil3114コントローラ採用のSATAポート×4
  • C-Media社製サウンドチップCMI8738をオンボードに搭載
  • ブートローダにはU-Bootを採用、オンボードのEEPROM(Atmel ATC2408A)に記録される
  • シリアルリアルタイムクロックはDallas DS1339 RTC

今回発表のエントリモデルに採用されたMPC8349Eは、Power Architecture e300コアを採用したPowerQUICC II Proファミリの主力製品。32 / 64ビット幅のDDR1 / 2メモリコントローラやPCIコントローラをワンチップに集約、高度な暗号アルゴリズムに対応したセキュリティエンジンを搭載することが特徴。ハードウェアスペックから判断すると、エントリモデルはMPC8349Eのリファレンスプラットフォーム「MPC8349E-mITXE」をベースにしている可能性が高い。

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