iXsystems、Adobeと合意 - 次期PC-BSDにFlashをデフォルトインストール

    後藤大地  [2007/04/19]

    iXsystemsは18日(米国時間)、次期PC-BSDリリースにおいてFlashを有効にしたWebブラウザをデフォルトインストール状態で配布する合意を米Adobe Systemsと結んだことを発表した。これによって次期PC-BSDには、FreeBSDのLinuxバイナリ互換機能を使って動作するFlashプレーヤが最初から同梱されることになる。インストールしたPC-BSDを使ってそのままFlashコンテンツを使ったWebページを閲覧できる。

    FreeBSDでは、Linuxバイナリ互換機能やそれに類する機能を使って特定バージョンのFlashプレーヤを実行することが可能。しかしながら、ライセンスの関係でデフォルトインストールの状態で配布することはできなくなっている。今回PC-BSDにおいてFlashを同梱した状態で配布が可能になったことはPC-BSD(FreeBSD)をインストールした後、特定のインストール作業をしなくともFlashコンテンツが閲覧できるようになるという点で便利になる。

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