Nokia、HSDPA対応のミッドレンジ携帯電話を発表

    末岡洋子  [2007/04/18]

    Nokia 6120 classic

    フィンランドのNokiaは17日(現地時間)、HSDPAをサポートした「Nokia 6120 classic」を発表した。シンプルなストレートタイプの端末にカメラを2台搭載、ミッドレンジ層を狙って使い勝手に配慮した。予想価格は260ユーロで、欧州などの主要地域で今年第2四半期中に提供を開始する。

    Nokia 6120 classicは、Symbian OS/S60をベースとしたスマートフォンで、ネットワークはWCDMA/HSDPAをサポートした。サイズは105x46x15mm、重さは89g、色は黒とシルバーの2色で展開する。Nokiaが得意とするストレートタイプの端末に基本機能を備えたミッドレンジ向けの製品となる。

    前面と背面にカメラを2つ搭載し、TV通話を楽しむことができる。背面のカメラは2メガピクセルで4倍デジタルズームが可能。フラッシュやパノラマ機能もある。

    How-To Guide、セットアップウィザードのプリロードなどにより、使い勝手が強化された。これらを利用して、電子メールなどのメッセージング、インターネット接続などを容易に設定し利用できるという。「Nokia PC Suite」とUSBを利用して、PCとの同期を行える。また、Data Transfer機能を利用することで、Nokia端末からNokia 6120へのデータ移行もスムーズに行えるという。

    Nokia 6120 classicは、今年6月までに欧州などの主要地域で提供を開始する。予想価格は260ユーロ。

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