松下電器産業は、テーブルタップ「ザ・タップ」の新ラインナップを発表した。発売は6月1日。ザ・タップには、防水/防埃パッキンを装備した「ザ・タップX」、基本タイプの「ザ・タップベーシックII」、差し込み口が並列に配置されており、一括スイッチが搭載されているモデルも存在する「ザ・タップマルチ」、薄型の「ザ・タップS」、各差し込み口ごとにスイッチが搭載されている「ザ・タップスイッチ」の5シリーズが用意されており、それぞれ用途にあわせて使い分けることができる。価格はすべてオープンプライスで、推定市場価格は、ザ・タップXの3コ口/3mケーブルのモデル(WHA2533)で1,000円前後、ザ・タップベーシックIIの3コ口/3mケーブルのモデル(WHA2833)で800円前後、ザ・タップマルチの6コ口/一括スイッチ付き/2mモデル(WHA29262)で1,300円前後、ザ・タップSの3コ口/3mケーブルのモデル(WHA2633)で1000円前後、ザ・タップスイッチの4コ口/2mケーブルのモデル(WHS2524)で1,500円前後。
テーブルタップは、安価なものならば、それこそ100円ショップで販売されているようなものも存在する。しかし、それらはただ単に電源を延長して分割するといった機能しか期待できないものが多い。安心して家電製品を使うことを考えた場合、タップには安全性という性能も求められる。
ザ・タップシリーズは、昨年のモデルでも耐トラッキング性の高さや、感電防止プラグの導入など、安全性に配慮した設計が行われていた。新しくなったザ・タップシリーズでは、コンセントの接続部の材料を発熱しにくいものに変更。従来モデルよりも24%発熱量を下げている。また、ケーブルの根元部分の強度も従来の2倍にアップ。さらに、スナップキャップ付きシリーズにもトラッキング・感電防止プラグが採用されているなど、さらに安全面の性能が高められたものとなっている。
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