OCZ、ヒートパイプ冷却メモリ「Reaper HPC Edition」にPC2-9200版を発表

    石川ひさよし  [2007/04/04]

    OCZ Technologyは、PC2-9200に対応したDDR2メモリの新製品「OCZ DDR2 PC2-9200 Reaper HPC Edition」を発表した。

    ヒートシンクをおんぶした格好の「Reaper HPC」にPC2-9200版が登場

    OCZ DDR2 PC2-9200 Reaper HPC Editionは、Reaper HPCシリーズの2製品目。「OCZ DDR2 PC2-8500 Reaper HPC Edition」の高クロック版にあたり、動作周波数は1150MHz。アクセスタイミングは5-5-5-18。動作電圧は定格で2.3Vだが、「OCZ EVP(Extended Voltage Protection)」対象品で、2.35V動作時でも同社の永久保証を受けることができる。製品としては、1GB×2枚のデュアルチャネルキットとして販売される。

    Reaper HPCシリーズの"HPC"は「Heat Pipe Conduit」の略で、メモリモジュールからヒートパイプを通じ、本体ヒートスプレッダとは別にもうひとつのヒートシンクに熱を伝えることで冷却性能を高めているという。ファンレスであるため、空冷・水冷の高クロックメモリと比べ静音性にも優れる。

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