松下、IIJへのhi-ho売却を正式発表

松下電器産業の100%出資子会社であるパナソニック ネットワークサービシズ(PNS)は29日、同社のISP事業「hi-ho」をインターネットイニシアティブ(IIJ)に売却すると正式に発表した。

PNSは、6月1日にISP関連事業を新設分割し、同社の100%子会社として「株式会社ハイホー」(以下、ハイホー)を設立する。同日中に、PNSはハイホーの全株式をIIJに売却し、IIJがハイホーを100%出資子会社化する。

ハイホーの代表取締役会長には、IIJの代表取締役社長である鈴木幸一氏が、代表取締役社長には百田功氏が就任する。資本金は1億円。事業内容は、インターネット接続事業および法人向けソリューション事業の2つである。従業員数は46名となる予定。

なお、hi-hoのサービスブランドやドメイン名はそのまま継承され、今後も従来通りのサービスを提供していく。IIJは今後、法人向けのサービスで培ってきた技術力やネットワーク運用のノウハウを生かし、より安全で満足度の高い個人向けサービスの開発および提供を行い、ISP事業をさらに拡大させていくという。



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