"Macらしい"OSSなオフィススイート NeoOffice 2.1 が一般ユーザ向けに公開

 

NeoOfficeプロジェクトは27日、Mac OS Xで動作するフリーなオフィススイート「NeoOffice 2.1」をリリースした。対象システムはMac OS X 10.3以降、512MB以上のメモリと400MBの空きディスク容量が必要。PowerPCとIntelそれぞれのアーキテクチャに最適化された2系統のバイナリパッケージのほか、日本語を含む57種のランゲージパックが提供される。

今回リリースされたNeoOffice 2.1は、2月末に有償評価プログラムメンバー限定で公開された「NeoOffice 2.1 Early Access」を一般ユーザに開放したもの。OpenOffice.org 2.1をコードベースに採用、Microsoft Office 2007 Word形式文書の読み込み/編集/保存をサポートしたほか、プラグインシステムの整備によるExcel文書のマクロプログラム(Visual Basic for Applications)への対応など、機能の充実が図られた。ツールバーに配置されたボタンなど、ユーザインタフェースも一新されている。

Javaバイトコードを内包するためRosettaでは実行できないNeoOfficeは、PowerPCとIntelのプラットフォーム別にバイナリパッケージが提供される。日本語環境で使用する場合、パッケージはアプリケーション本体、日本語ランゲージパックの順にインストールする必要がある。

一般ユーザに向けて公開された「NeoOffice 2.1」

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