無線LAN搭載Linux開発ボード「Armadillo-300」が明後日に発売 - ARM9コア

 

アットマークテクノは、無線LANを搭載した組み込み用途向けLinuxボード「Armadillo-300」のケースモデル(製品型番:WA3000-C00)を15日から発売する。OSとしてLinux(カーネル2.6ベース)が標準インストールされており、ARM9コアのCPUを採用。IEEE802.11a/b/g対応の無線LANを備えている。軽量なアルミ製ケースにボード本体を格納したモデルで、VGA出力を備えている。監視装置や制御装置の無線LAN化などの用途で利用できる。参考価格は59,500円。

無線LANを搭載した組み込み用途向けLinuxボード「Armadillo-300」のケースモデル(製品型番:WA3000-C00)

本ボードは、カーネル2.6ベースのLinuxが標準でインストールされており、デバイスドライバを含むすべてのソースコードや、GNU開発環境を利用することができる。CPUには、ARM9(ARM926EJ-S)コアを備えた32ビットのネットワークプロセッサであるNetSilicon NS9750(Digi International製、動作周波数は200MHz)を採用。64MBのSDRAMと, 8MBのフラッシュメモリを搭載している。また、無線LANモジュールには、IEEE802.11a/b/gに対応したサイレックス・テクノロジー製のSX-10WAGを採用している。外部インタフェースには、無線LANのほか、Ethernet、USB2.0、コンパクトフラッシュ(TypeI/II)、LCD出力、シリアルポート、VGA出力などを備えている。

外形寸法は、142×24×114mm(突起部含まず)。5VのDC電源で動作する。本製品は、幕張メッセにて4月18日~20日まで開催される「TECHNO FRONTIER 2007」の同社ブースにて展示される予定。

製品のおもな仕様

CPUコア ARM926EJ-S
システムクロック CPUコア:200MHz、バスクロック:100MHz
メモリ SDRAM:64MB、フラッシュメモリ:8MB
無線LAN miniPCIタイプ(サイレックス・テクノロジー製)
※IEEE802.11a/b/gモジュール 主要技術基準適合証明、認証を取得済
Ethernet 10BASE-T/100BASE-TX
シリアルポート RS-232-C:1チャネル (max:115.2kbps)
コンパクトフラッシュ TypeI/II 1スロット(TrueIDEモード)
USB USB2.0 Full Speed(12Mbps) Host:1チャネル
VGA 800x600、16bpp
カレンダ時計 バッテリバックアップ付きリアルタイムクロック搭載
外形寸法 W=142mm、H=24mm、D=114mm (突起部含まず)
電源 DC5V ACアダプタ(EIAJ 区分2)



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