Java 5対応の「JPF 1.5.0/1.0.1」がリリース - APIは安定して動作

Java Plug-in Framework Projectは3月4日(米国時間)、Java Plug-in Framework(JPF)の最新版となる「JPF 1.0.1」および「JPF 1.5.0」を公開したと発表した。JPF 1.0.1はJava 2向け、1.5.0はJava 5向けである。同フレームワークのAPIはすでに安定して動作しており、今後、APIが変更されることはないという。

JPFはメンテナンスコストが低くスケーラブルで拡張性の高いJavaアプリケーションを作成するために開発された汎用プラグインフレームワークである。既存のJavaプロジェクトに取り込みやすいように設計されている。

今回のリリースにおける主な変更点は、

  • Java 5でも動作するようになった 標準的なAntタスクがそうであるようにネストされたタスクがサポートされた
  • リバースルックアッププラグイン依存に関する操作が改善された
  • StandardPluginClassLoaderにおけるデッドロックの可能性が削除された
  • 非アスキー文字を含んだURLに間するバグが修正された

ことなどが挙げられる。

今回のリリースにより、同フレームワークのAPIは最新のJavaプラットフォームに対応することとなった。また、APIの安定化および不変化というフェーズを迎えたことになる。プラグインやモジュール形式のアプリケーション開発を検討しているデベロッパは、JPFを検討してみてもよいだろう。



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