ポートレット仕様に準拠したポータル実装"Apache Pluto 1.1"登場

The Apache Portals PMC (project management committee)は2月28日(米国時間)、Apache Plutoの最新版となるApache Pluto 1.1.0 GAを公開したことを発表した。Apache PlutoはJavaによるポートレットコンテナ実装。ポートレット間の相互通信を実現するための規約"JSR 168: Portlet Specification"に準拠しているという特徴がある。

1.1はApache Pluto 1.0をリファクタリングした初のメジャーリリース。今回公開された1.1 GAは1.1系列初の一般向けメジャーリリースとなる。1.1ではポートレットコンテナの簡単な統合化の実現、簡略化されたPlutoポータルドライバの設定、簡略化されたポータルを含んでいるといった特徴がある。

また1.1ではポートレットアプリケーションの自動登録機能といった拡張機能も提供されているほか、これまで1.1系列において明らかになった各種バグの修正も実施されている。同コミュニティから初のリリースとなる1.0.1が公開されたのが2005年10月20日(米国時間)であるから、1年4カ月ほどでリファクタリングを実施した1.1系の一般公開が実施されたことになる。



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