「時をかける少女」などアニメやアートが盛りだくさん - メディア芸術祭

      [2007/02/23]

    CG-ARTS協会と文化庁は、2月24日から3月4日までの9日間、「第10回文化庁メディア芸術祭」を開催する。アートとテクノロジー、エンターテイメントが融合したメディア芸術作品を展示する。会場は東京都写真美術館。入場料は無料。

    会場入り口のロビーでは、ガンダムのフィギュアがお出迎え

    マンガ部門の大賞作品であるかわぐちかいじ氏の「太陽の黙示録」の原画も展示されている

    受賞作品展では、世界36の国と地域から応募のあった1,808作品から選ばれた、アート、エンターテイメント、アニメーション、マンガの4つのジャンルから、計165作品が展示される。エンターテイメント部門の対象を受賞した神谷英樹氏の「大神」や優秀賞の「しゃべる!DSお料理ナビ」などのゲーム作品、かわぐちかいじ氏の「太陽の黙示録」(マンガ部門大賞作品)などのマンガ作品も多数、展示される。

    ゲーム作品も多数展示されている

    会場内では、マンガ部門の過去の受賞作品を手に取って読むこともできる
    アート作品も展示されている

    主催者によると、応募作品のレベルは年々高くなってきており、日本国内だけでなく、海外からの出品も増えているという。特に日本のアニメーションは海外からの評価が高く、日本で作品の評価を受けたいという海外のクリエータが増えているという。

    また、10周年を記念したシンポジウムや、過去の受賞作品を上映するといった特別企画も用意されている。3月3日には、今回のアニメーション部門の大賞に輝いた細田守氏の「時をかける少女」の上映が行われる。そのほか「超劇場版 ケロロ軍曹」や「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」なども上映される。

    同時に、「第12回学生CGコンテスト受賞作品展」「先端技術ショーケース'07」「デジタル知的財産の創造と学びと環境づくり」も同会場にて開催される。

    関連記事

    関連サイト

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

        イチオシ記事

        新着記事

        本音ランキング

        特別企画

        マイナビニュースマガジン