ダース・ベイダーが五月人形に! - お値段33万円の"ダース・ベイダー鎧兜"見参

 

人形メーカーの吉徳は「ダース・ベイダー鎧兜」の予約を3月上旬より開始する。兜のみの「兜床飾り」が18万円、鎧が付属する「鎧床飾り」が33万円(各予定価格)。

ダース・ベイダーといえば、映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場するシスの暗黒卿。漆黒のマスクとマントに身を包んだ姿、そして迫力あるテーマ曲で絶大な人気を得ているのは誰もが知るところとなっている。そのダース・ベイダーのマスクを組み込んだ五月人形が、今年公開30周年を迎える『スター・ウォーズ』と、まもなく創業300周年を迎える吉徳のコラボレーション商品として発売される。

マスクと兜が違和感なく調和。いまにも「コー、ホー」というあの独特の息遣いが聞こえてきそうな仕上がり
(c) 2007 Lucasfilm Ltd. & TM. All rights reserved.

最近では子供が着用できるサイズの五月人形もあるが、残念ながら今回のダース・ベイダー鎧兜はディスプレイ用。それでも床の間に飾れば迫力十分
(c) 2007 Lucasfilm Ltd. & TM. All rights reserved.

暗黒卿のマスクが組み込まれた兜は、まさに暗黒武将といった趣。意外なコラボレーションのようだが、ダース・ベイダーはもともと日本の鎧兜をモチーフにデザインされたといわれており、違和感がないのも当然といったところ。兜・面頬(めんぽう)・前立(まえたて)部分は特撮ヒーローなどのフィギュア原型を多数手がける造形作家・竹谷隆之氏が考案。前立と櫃(ひつ)にはあたかも家紋のような銀河帝国軍のシンボルマークが輝く。細部の装飾まですべてが人形職人によって手作業で作られており、見るものを強く惹き付ける芸術作品となっている。

高さは「兜床飾り」で約40cm、「鎧床飾り」で約70cm。五月人形には欠かせない、屏風、櫃、弓太刀もそれぞれセットとなる。屏風には『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』で、後にダース・ベイダーとなるアナキン・スカイウォーカーが、オビ=ワン・ケノービを相手に死闘を演じた、火山と溶岩の星「ムスタファー」が描かれる。

注文は吉徳のサイトに設置予定の予約ページにて、受注生産というかたちで受け付ける。商品の受け渡しは5月~6月ごろを予定。ただし、ひと月に生産できる個数に限界があるため、注文が殺到した場合などは納品時期にずれが生じる場合もあるとのこと。端午の節句を迎える子供たちのほか、『スター・ウォーズ』ファンに向けても販売していく。海外販売は現在予定されていないので、世界中から注目が集まるコレクターズアイテムとして、日本発の貴重な一品になることは間違いなしだ。

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