デロンギジャパンは、全自動コーヒーマシン「De'Longhi MAGNIFICA Mod. EAM1500SDK」を発表した。発売は4月下旬を予定しており、価格はオープンプライス。予想市場価格は現行モデルである「Mod. EAM1000BJ」のメーカー希望小売価格82,000円よりは高くなるものと予想される。
エスプレッソマシンは、好みの味に仕上げるにはある程度の慣れが必要だが、それを自動化してしまったのがDe'Longhi MAGNIFICAシリーズ。ワンボタンで豆挽きから抽出、そして抽出後の粉の処理までを自動で行う。さらに単にコーヒーを淹れるというだけでなく、コーン式グラインダーの内蔵や、タンピングの圧力やコーヒーの抽出を電子制御で行うなど、プロのバリスタの味を家庭で再現する全自動コーヒーマシンとなっている。
Mod. EAM1500SDKは「フロント着脱式ミルクコンテナ」の搭載より、エスプレッソだけでなく、カフェラテやカプチーノなども自動で淹れることが可能となった。
コーヒーの量は20cc~180ccまで無段階で、濃さはExtraマイルド~Extraストロングの5段階、温度は低め~高め(約77°C~約85°C)の3段階で、それぞれ指定が可能となっている。また、ミルクの量は0~800ccまで無段階で、温度は高め/低めの2段階、泡立ち具合はラテ用~カプチーノ用を選択可能となっている。これだけ細かな設定が可能だと、操作のほうもそれなりに複雑になりそうなものだが、設定操作は液晶パネルに表示される指示に従うだけで可能だ(カタカナでの日本語表示可能)。
Mod. EAM1000BJと同様、フロントオペレーションを採用しており、給水タンクやミルクコンテナなどもフロント側から脱着可能となっている。また、ミルクノズルのクリーニングはボタン1プッシュで実行可能だ。
| 原産国 | イタリア |
|---|---|
| 消費電力 | 1150W |
| ポンプ圧 | 15気圧 |
| サイズ | 280(W)×365(H)×455(D)mm |
| 質量 | 11.0kg |
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