「auユーザーはGoogleで検索」が60% - ケータイ検索、"デフォルト"強し

    笠井美史乃  [2007/02/21]

    KLabは、携帯電話向けポイントサービス「ケータイコイン」のユーザーを対象に実施した、携帯の検索サイトに関するアンケート調査結果を発表した。それによると、全体の92%のユーザーが検索サイトを利用し、キャリアの枠を越えて半数以上が「Yahoo!モバイル」を使っているという。

    回答者は2,586ユーザー(au: 1,302、DoCoMo: 642、SoftBank: 642)。女性62%、男性38%、また年齢は20代が71%、30代が24%、40代が4%、10代が1%となっている。

    携帯の検索サイトを利用したことがあるのは全体の92%。利用しないと答えたユーザーからは「使う必要を感じない」(利用しないと答えたユーザーの38%)、「存在を知らなかった」(同23%)などが理由にあがった。

    「携帯電話用の検索サービスを利用したことがありますか?」

    検索する項目では「携帯サイト」(27%)、「情報・店舗」(21%)、「商品・ショッピング」(12%)などが上位。同社では、"F1層"と呼ばれる20代の女性にとって、携帯電話で情報収集をすることが日常的になっていると推測している。

    「検索サービスで何を探しますか?(複数回答」)

    よく利用する検索サービスについて、キャリア別ではauが「Google」(60%)、SoftBankが「Yahoo!」(82%)とそれぞれ正式採用されたサービスがトップ。13種類の検索サービスがあるDoCoMoでは「Yahoo!」(62%)が最もよく利用している。キャリアの枠を越えて全体で見ると「Yahoo!モバイル」が53%と最もよく利用されている。

    「どの検索サービスを最もよく利用しますか?」(全キャリア総合の回答)

    キャリア別の回答(左からDoCoMo、au、SoftBank)

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