Jakarta Commons IO Package 1.3.1公開 - 一部メソッドに変更

The Apache Jakarta Project、the Jakarta Commons, the Commons IO Teamは13日(米国時間)、Jakarta Commons IO Package(以降、Commons IO)の最新版となるCommons IO 1.3.1を公開した。Commons IOはjava.ioパッケージを補完する目的で使い勝手を向上させるAPIを収録した入出力用ユーティリティライブラリ。

1.3.1は1.3に対するバグフィックスリリース。FileUtilsにおけるopenOutputStream(File)メソッドとreadFileToString(File)メソッドの実装と動作が変更されている。親ディレクトリが存在しない場合openOutputStream(File)はNullPointerExceptionを発生するようになり、readFileToString(File)がクラスメソッドに変更されている。

同チームは1月30日(米国時間)、メジャーアップグレードとなる1.3を公開しており、1.3.1はバグフィックスリリースでセマンティック互換性はあるものの、FileUtilsの該当部分にバイナリ互換性とソースコード互換性がないため、アップグレードの際には注意されたい。今後も同ライブラリを採用する予定の場合はアップグレードを実施しておいたほうがいいだろう。



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