ホントにWebアプリ? OSS後初の安定版リリース - SilverStripe CMS 2.0登場

    後藤大地  [2007/02/08]

    SilverStripeは3日(ニュージーランド時間)、SilverStripe CMSの最新版となるSilverStripe CMS 2.0を発表した。SilverStripe CMSはThe BSD Licenseのもとオープンソースソフトウェアとして公開されているCMSソリューション。2006年10月にオープンソースソフトウェアとして公開されてから初の安定版リリースとなる。

    SilverStripeは強力な編集機能を提供している点が特徴で、CMSの編集画面は通常のアプリケーションのようにインタラクティブ性の高いものを提供している。随所にAjaxの機能が活用されており、操作もスムーズだ。

    2.0で実施された取り組みの中心はバグの修正とされている。いくつかの機能拡張も実施されているが、安定版リリースとして公開するべくかなり長い時間をバグフィックスに費した点が注目されるリリースである。

    現在開発チームは次期リリースとなる2.1に向けて取り組みを開始している。2.1ではモジュール性の向上やテンプレートライブラリの提供、ユーザビリティの向上などに注力するとしている。

    図1 SilverStripeデモページ – 閲覧状態

    図2 SilverStripeデモ – コンテンツ編集画面

    図3 SilverStripeデモ – 画像管理

    図4 SilverStripeデモ – メール編集中

    図5 コンテンツ編集中 – ヒストリやレポートダイアログも利用

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