iPodなどポータブル機器使用中の道路横断に罰金 - NYで法案提出へ

米ニューヨーク州第27地区のCarl Kruger州議会議員が、音楽プレーヤーや携帯電話、ゲーム機などポータブル電子機器を使用している歩行者の道路横断の禁止を提案する。

Kruger議員は、今年1月にニューヨーク州ブルックリンでiPodを使用中に車道を横断して事故に遭った男性などを例に、ポータブル電子機器を使用している歩行者の事故が増加していると主張。ニューヨーク市や州都のオーバニーなどニューヨーク州の都市部において、ポータブル機器使用中の歩行者の道路横断禁止を求めている。同議員がまとめた法案が認められた場合、違反者には100ドルの罰金が科される。

過去5年の間にiPodやBlackberryなどポータブル機器の利用者が増加しているが、それ以前にもソニーのウオークマンや任天堂のゲームボーイなどが広く利用されていたため、行き過ぎを指摘する声もある。その一方でマンハッタンでは歩行者がジェイウォークと呼ばれる道交法に違反した道路横断を日常的に行っているのも事実であり、Rudolph Giuliani市長の下でジェイウォークが罰金対象となった前例がある。

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